ユーリー・ノルシュテインの仕事

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アート・アニメーションのちいさな学校生徒作品を講評

2009年10月11日、アート・アニメーションのちいさな学校昼間部の生徒作品を中心に選ばれた12作品の上映と講評を含むシンポジウムが学校の地下劇場にて行われました。若きものつくりたちへ贈る、ノルシュテインさんからのメッセージ。

ユーリー・ノルシュテインさんへの質問会

2007年12月5日(火)「アート・アニメーションのちいさな学校」の特別講座として開催された、ユーリー・ノルシュテインさんへの質問会の模様です。
(ブログ「アート・アニメーションのちいさな学校ができるまで」にリンク)

「アート・アニメーションのちいさな学校」沿革 より

「アニメーション監督コースのための講義プログラム」
学校設立に向けノルシュテインさんより寄せられた、講義プログラムの原案。

「氏が落としていったことばたち」
ノルシュテインさんとの交流の中から拾ってきた、製作の鍵となるであろうことばたちを紹介。

「ノルシュテイン氏による10日間のワークショップ」
2005年11月17日〜29日実施。ここでの授業が「アート・アニメーションのちいさな学校」の方針を定めるガイドラインになりました。

(「アート・アニメーションのちいさな学校」公式サイトにリンク)

「日本の若者に贈る、 ユーリー・ノルシュテイン氏からのメッセージ。」

2001年8月14日、第二回ラピュタ・アニメーションフェスティバルの中で行われた講演。ロシアのアニメーション教育の現場について、そして芸術をつくり出そうとする者のあるべき姿勢などについて語られました(『コミックボックス』2002年6月号(Vol.111)に掲載)。

「ロシア的なるもの、野蛮性と信じ難い美のハーモニー」

1995年10月来日の際のインタビュー。ノルシュテインさんの中にある「ロシア的なるもの」への質問から、ロシア文化の現状、『話の話』に込められた思いなどについて語られました(『コミックボックス』1996年12月号(Vol.104)に掲載)。

「痛みについて」

1989年1月にハンガリーで行われたインタビュー。同年6月開催のアヌシー映画祭パンフレットに掲載されたものを日本語訳しました(『コミックボックス』1989年10月号(Vol.66)に掲載)。