季刊 ユジク− 創刊号


2002年7月23日発売
A4変型 定価860円(本体819円)

特集 中央線ノスタルジア60's
   +02年の路地裏 1964-1972

Contents

中央線は「60年代」を乗せて
新宿騒乱
永遠の前衛は劇場をとびだした −寺山修司唐十郎
アバンギャルドでレトロな街、中野
カオスな高円寺は今日もエネルギッシュ

放浪する定住者-高田渡インタビュー

フツーに見えるフツーじゃない街、阿佐ケ谷
コーヒー一杯で食べていければ、それでもう幸せ
杉並区に20年ぶりにできた、けやきの杜商店会のあしたはどっちだ!
21のときジャズ喫茶に夢を賭けた
中央線交友録
「酒力」と「酒場術」だけが頼りだった/「物語」が生まれる店
「若者たち」と「阿佐ケ谷」の漫画たち
永島慎二が描いた阿佐ケ谷の街
ガロとCOMが共存した5年間
つげ義春、60年代の個的な闘い
今「一番街」が面白い

高級住宅地荻窪の実力
なつかしの西荻村に日は暮れて
転がる吉祥寺には苔も生えて
和みの国分寺とカウンターカルチャー
外側はマダムで中身はハードボイルドな国立

音楽が変わった、世界が変わった、60年代

ある日の山猫メニュー
出身、日本および世界各地 現住所、ラピュタ阿佐ケ谷
ラピュタ阿佐ケ谷3年半の軌跡
ザムザ阿佐ケ谷1998-2002
山猫・ラピュタの人々
編集後記
……Reverse……
60年代の日本映画
映画の斜陽か? 革命前夜か?
60年代から70年代−大手5社と寺山修司


昭和40年代の日本映画
スクリーンに展開される寺山的世界
寺山修司の長編映画10本/寺山修司の映画と舞台の夏2002
時代もおもしろかったが映画もおもしろかった
1964-1972年譜
1965-1975の日本映画
 「けんかえれじい」「人斬り」「エレキの若大将」「運がよけりゃ」
 「日牡丹博徒 花札勝負」など29本/映画に魂を吹き込む監督達

昭和40年代の俳優たち

ザムザ、ラピュタ劇場スケジュール
中央線イベントカレンダー
ザムザ人間図鑑
アンケート

牡牛座
カンヌ国際映画祭2001 政治的指導者ではなく、人間としてのレーニンを描きたかった
  −アレクサンドル・ソクーロフ監督インタビュー

田神有楽
風土にまみれて黙々と働く姿に、腹の内の魂を感じとりたい
  −加藤鉄監督−
「素魂」で立つ映画

「海は見ていた」−熊井啓監督作品−

生命は生き続けたいという意志を持っている
  −龍村仁監督インタビュー



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