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別冊COMIC BOX vol.3 「もののけ姫」を 描く、語る
A4変型 定価1,050円(本体1,000円) |
『「もののけ姫」を描く、語る CONTENTS』より ●全国から寄せられた「もののけ姫」感想文・イラスト年齢別一挙掲載 ・神の森/渡辺理恵/8歳――4 ・7・8・9・10歳――12 「生きることのすばらしさ、人を思いやる気持ち、人を愛することはどういうことか というたくさんのことを教えてくれる映画でした」 ・悲しみと共に生きる/所健二/18歳――14 ・10・11・12歳――18 「生きてる事があたりまえみたいだけど、命があるということはすごい事なんだなー」 ・双子の姉妹によるイラスト&文/大楽レイ子・大楽ユカ子――22 「私に生きるよう催眠術をかけたのかもしれませんね」「一時はアシタカ病になってしまいました」 ・13・14・15歳――22 「サンは、私のお姉さん的存在に、モロの君は、私のもう一人のお母さん的存在になってしまいました。」――26 「もう一度だけ「もののけ姫」をみて、元気をつけて、学校へ登校すると思う。」――34 「今ここに新しいスタートラインを引き直して、これからを生きなくてはいけない。」――36 ・16・17・18歳――38 「神々の気持ち、そして人間の気持ちを知り、考えた。」――40 ・19歳以上――48 「この映画は、これから社会に出ていく人や私のような受験生がみるといいかもしれません。」――50 ・25歳以上――67 「障害を一生抱えていく人は全て、タタリの行方になにがしかの思いを抱くだろう。」 ・「私はこのようせいが大好きです。」〜コダマ・シシ神・森の精――16 ・「サンはすごくカッコイイと思います。」〜サン・ファンからのメッセージ集――54 ・「私はアシタカにすっかり心を奪われてしまいました」〜アシタカ・ファンからのメッセージ集――56 ・「宮崎さんありがとう」〜宮崎駿監督と「もののけ姫」スタッフへのメッセージ集――64 サンばあちゃん97歳「生ける伝承」/渡辺智恵子――77 宮崎駿はなぜ泣いたのか―司馬太郎と宮崎駿/大内史夫――78 ●私はみた――まんが家・文筆家・評論家・アニメ作家 88人が「もののけ姫」を描く、語る。 「月に吠える」森雅之――2、勝川克志――92、 映画の帰りI「別れていく僕」/鈴木翁二――98 まんが家ページの目次――94、文筆家・評論家ページの目次――96 58歳にして涙ぐんでしまった「もののけ姫」/ちばてつや――99 「もののけ姫」は「抜き身の刀」だ。/岩明均――99 これほどのスケールの映画に出会ったのは久しぶり/水野英子――100 自然からのタンカが聞こえる「もののけ姫」/バロン吉元――100・155 佐野タカシ、ささやななえこ、迎麻紀、佐伯かよの、あびゅうきょ――101 出渕裕、木村晃子、水木しげる、とり・みき、かわぐちかいじ――102 疑問や失望を味わいながらも、やはり次が見たくなる/尾瀬あきら――103 高橋葉介、イトウセイコ、滝沢のぼる――103、片山雅博――104 苦味のある自然食品は「好きだけど嫌い」/たむらしげる――104 篠有紀子、土田よしこ、なかいま強、さとうのりこ、新谷かおる、まんだ林檎――105 せめてあと10本はみたい/やなせたかし――106・156 驚きと新鮮な喜びを感じたキャラクター・アシタカ/中垣慶――107 ヤックルの謎/香取正樹――108 ・アニメ作家からひとこと 保田克史、島由美、岩崎ヨーコ、黒坂圭太、IKIF、野村辰寿――106 古川タク、浅野優子、岩槻育子、伊藤有壱、山村浩二――107、はらひろし――182 蝦夷の村をリアルにみれてすごくうれしかった!/吉田戦車――109 ブッタとシッタカブッタ「もののけ姫」を観る/小泉吉宏――110 実践する価値のある「清く正しい」生き方とは/太田垣康男――112 コダマのいる仕事場って…!/倉田よしみ――172 池上遼一――149 秋竜山―― 150、唐沢なをき―― 153、森田拳次―― 167、 大島やすいち――159、多田ヒロシ――168、 ののちゃん「ものの子姫」/いしいひさいち―― 177 平田弘史――191 すべての存在の共生\エコリタラシィともののけ姫/國弘正雄――131 「もののけ姫」を読み解いた筆者がさらに深く作品とその人気の秘密を探る 「もののけ姫」現象を読み解く/叶精二――134 宮崎駿をして「僕のことを一番良くわかっている」評論家による長編論文 時代に立ち向かい切り結んだ渾身の一作/五味洋子――142 アシタカが問う「人間と自然との支え合い」/福岡政行――148 「自然の権利」はサンやアシタカの思い/籠橋隆明――150 原日本人、宮崎駿の「私探し」の旅/竹内オサム――151 「七人の侍」からの決別の企て/小林久三――152 サンの体現する自然との共生に未来はあるか/権藤晋――154 共倒れの運命をはっきり主人公に語らせた宮崎駿/真先――156 TVなき時代が生んだ宮崎アニメの魔力/鈴木邦男――157 日本人の精神的風景の原型がここにはある/友成純一――158 「もののけ姫」の哀しみは限りなく敷衍する/森卓也――160 人間中心の世界観を変えることはできないのか/原健太郎――162 現状を生きぬくため、未来を選択するための「入口」/有田芳生――163 「人間対自然」をいかに映画は描いてきたか/橋本勝――164 迷走しながらも抱き続ける自然と人間の共生への希望と期待/山田和夫――166 ヒイさまの祈りとアシタカの生に見る「命」/中野洋子――167 宮崎駿の優しさのもたらすカタルシスの欠如/高取英――169 置きみやげではなくダメ押しの最後の一発/米沢嘉博――170 アニメで繰り広げられる現代の「百鬼夜行」/清水勲――171 人間は何と戦い、何を悟るのか?/川又千秋――173 「まさにアニメ、されどアニメ」のはずではないか?/大西赤人――174 自然の報いは、もっと厳しく、もっと激しい/三木宮彦――175 宮崎駿の甘い乳―「もののけ姫」の野心と混乱/佐藤健志――176 この映画を分かろうとするのが間違いなのか/中野晴行――178 混迷の時代を映し出した「もののけ姫」/おかだえみこ――179 共生の手立てを考えることこそ人間の責任/長谷邦夫――181 ・ひとこと 馳星周、久野収、山田正紀――163、藤田尚――172 ●スタッフインタビュー 米良美一「宮崎さんの一言で自由に歌うことができた」――116 板垣恵一「今回は今までの宮崎作品とは違うということで予告篇をつくった」――118 安藤雅司「不眠不休のつらさよりもうまくいかないことの方がつらかった」――120 近藤喜文+高坂希太郎――122 ●「もののけ姫」名場面集――123 ●粘土イラスト/石田卓也