「外套」制作支援−「話の話」リトグラフ販売
 80年代始めに、ノルシュテインによる「外套」制作が開始されました。
 しかしこの制作は極めて困難でした。国営ソ連動画スタジオで、国からの援助を受けながら始まったのですが、ペレストロイカ進行中のある日突然、ノルシュテインの撮影台もスタジオも他のスタッフのものになってしまいます。おそらく能率向上を目指したペレストロイカと、ノルシュテイン仕事の仕方の間にひずみが生じたのでしょう。「外套」はこのように、今まで幾度も長期に渡る制作中断を経験しています。
 現在「外套」は数々の困難を乗り越えて、全3部構成のうち第1部の約30分が完成まであとわずかという状況です。
 このリトグラフは「外套」制作資金を応援するために、企画されました。
 ユーリー・ノルシュテイン監督の名作「話の話」より、美術監督フランチェスカ・ヤルブーソワが描いた原画3点をセレクトし、マイルストン版画工房の職人たちの手によってリトグラフ化。「話の話」独特の幻想的世界がよみがえります。
 通信販売にてお買い求めいただけます。
「子守唄」
「子守唄」 900mm×320mm/限定200部
  ・額装済 定価80,000円(消費税込)(品切)
  ・未額装 定価70,000円(消費税込)
「夜」
「夜」 900mm×320mm/限定200部
  ・額装済 定価80,000円(消費税込)(品切)
  ・未額装 定価70,000円(消費税込)
「真昼」
「真昼」
 752mm×610mm/限定100部
 ・額装済 定価82,000円(消費税込)(品切)
 ・未額装 定価70,000円(消費税込)

※3作品とも直筆サイン、ナンバー入り
※送料 各1,000円