2.25

フルシチョフ、20回党大会でスターリン批判。(1956)
その日のできごと
カシアス・クレイ、ヘビー級チャンピオンに(64)
マルコス亡命、アキノ、フィリピン大統領に(86)

Copyright Masaru HASHIMOTO

スターリン批判 共産主義の歴史においても画期的な出来事。神の如き存在であったスターリンの個人崇拝、粛清といった悪が徹底的に告発された。ソ連は路線を大きく変更することになる。
1961 10.30 第22回党大会でスターリンの遺体をレーニン廟から撤去することが決まる。

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